いまだに家族以外の同意を得たことがないのですが、
空に雲が出ると急に猛烈な眠気に襲われたり
体の調子が悪くなったりします。

この時の暴力的な眠気をなんとなく
「ひつじに襲われる」
ないしは
「ひつじが憑く」
と呼んでいるのですが、
これもあまりよそでは聞きません。
（当然か…）

ともかく、何の因果があるのかは不明ですが
低気圧と眠気の間には何か深い縁があるようです。

そんなこんなで本日も拍手ありがとうございます。
なかなか本編の更新がままならない中、とても励みになっております。

続きはコメントへのお返事です。
反転してごらんください。

[2回]

ここだけの話、母校の中学校が
廃校にならないかとずっと思っています。
（実際あの学校がつぶれてしまったら少数とはいえ広域の中学校がなくなるので
実際そういうことはまずありえないのですが）

なんでいきなりそんな話題になったかというと
学校が廃校になると不要になった備品を分けてくれるんですね。

つまり、学校の備品がほしいのです。

特に技術室のボール盤と美術室のデザイン机がほしい。
自在に角度が変えられるあの机がほしい。
日々肩こりと戦う身としては
地味に切実な願いです。

そしていつも拍手ありがとうございます。
ぷちちが一生懸命ネタだしをしてくれるので、
そろそろ隙を狙って何か描きたいと思ってはいるのです、が（笑）
続きはコメントへのお返事です。
「つづきはこちら」から反転してご覧ください。

[2回]

学生時代に水張りの方法を教わってから早ゥン年。

以降、
ちびもうりょうを描き始めるまでずっとアナログからは遠ざかっておりました。
自宅が大変な田舎にあるため
足りない画材をいちいち買いに行くことを考えると
デジタルで描く方がよほど気が楽だったのです。

しかしデジタルは
「どこまでも細かく手を入れて何度でもやり直しがきく」。
言い換えるなら
「描き手が引き際を判断しないとどこまでも完成しない」。


ちびもうりょうは
とにかくさっと書いてさっとアップロードすることを目標に始めたので
マンガもカラーもほとんどアナログでここまで来ました。

最初はトレース台もなかったのでカラーの絵は殆ど一発書きだったわけです。
当然水張りもしないので、どの絵もヘロヘロ。

しかしこれではいかんと一念発起して
改めて水張りの方法を調べてみたのですが
刷毛がどうの
パネルがどうの
水張りテープがどうの…。

はっきり言ってツールが多い。

学生時代にかわされたパネルは
描いた絵と一緒に学校に取り上げられてしまったし、
その時は専用の刷毛があるとか教わらなかった。
しかもパネルへの固定はホッチキスで行うと教わったので、
自力で調べるまで水張りテープの存在も知らなかった。
大体いつも画材を購入するサイトでは
水張りテープもパネルも扱っていませんでした。

今更ながら、
知らないってこういうことだ、と思うと同時に、
水張りへの道は遠いと痛感したのでした。

そしていつも拍手ありがとうございます！
拍手もコメントもいつも励みになっております！
コメントへのお返事は不要とのことでしたので
お言葉に甘えさせていただきます。
本当にありがとうございました。

[2回]

いつも拍手ありがとうございます！
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反転してご覧くださいませ。

[1回]

ようやくお腹が回復しました。
ご心配いただきありがとうございます。
お返事は不要とのことで、
ここでまとめて拍手とコメントへのお礼とさせていただきます。

ありがとうございました！

[1回]