本年は本当にたくさんの方にお世話になりました。
ありがとうございました。

無事、とは到底言えませんが、
なんとか今年一年を終えようとしております。

サイトの方はあまり手が回りませんでしたが、
単行本の出版させていただき充実した一年でした。
これもひとえに
根気よく付き合ってくださった編集者様、
文句ひとつ言わず協力してくれた家族、
そして読者の皆様のおかげです。

来年もどうぞよろしくお付き合いいただければ幸いです。

残すところあとわずかとなりましたが、
どうぞよいお年をお過ごしください。

[2回]

どういう経緯かは忘れましたが
食卓の話題に
「サナダムシ」
が上がりました。

「サナダムシ」って何？
という方もいらっしゃると思うので軽く説明しておきますと、
長くて平たい形状の寄生虫のこと。

なんでそんなものの話が食卓で出るんだという問題については
今は端に置いておくとして。
その話題から派生した会話がこちら。

姉「そのサナダムシは名前を「幸村」と言うんだ」
ぷち「人が思っていても口にしなかったことを…！」

世の中の幸村ファンから石を投げられても知らないぞ！？

しかしサナダムシの名称は
真田氏ゆかりの平たい丈夫な組紐「真田紐」から来ているので
あながち全く無関係と言うわけでもないのだよなぁ。

と、いうわけで今日何回サナダムシって言った？

[2回]

今年のクリスマスは
珍しく予定が入っています。

教習所で教官と2時間ドライブしてきます。

ﾀﾉｼｲﾅｰ。

[3回]

オルファカッターの切れ味が鈍ってきたとぼやく父。
それを見ていた姉。
包丁シャープナーを取り出し、研いでよこして
「切れるようになったろ？」
というものだから、
「その所業、ぷちに日記でちくらせてやる！」
と叫んだところ、
「もうすでにちくり済みだよ」
と返されたと訴えられました。

…全体的にどこから突っ込めばいいかわからないよ…。
取りあえずオルファに謝るべき。

そして大変屈辱的なことに、
このドけちの姉に
「私は確かにケチだけど、ぷちはその上を行くしみったれだからね」
ととどめを刺されました。

確かにケチなことは認めるけど、姉ほどひどくはないんじゃないかと思うのですが…。

父に客観的な意見を求めたところ
「どっちもどっち！」
という非常に厳しいお答えが帰ってきました。

あ、これ知ってる。
目糞鼻糞を笑うってやつだ。

[2回]

先日編集部からお歳暮をいただきました。
ありがとうございます！
（本も大して売れていないだろうに申し訳ないなあ、と言う件は置いておくとして）

パッケージが可愛くて思わず写真を撮りました。
洋書みたいなデザインでとても好みです。




中身は焼き菓子でした。
本当にありがとうございます！

父が物入れにつかいたいと言っていたので
中身を美味しくいただいたあかつきには
パッケージはぷちちに進呈することになるかもしれません。

[3回]