己の癒しのために日々綴ったオリジナルほのぼのまんがのブログです
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2024.11.22 Friday
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タヌキ…(泣)
2015.12.14 Monday
仮免受かったどー!
2015.12.11 Friday
本日、無事仮免検定に合格いたしました。
なんと受験者が自分一人で、
落ちる気しかしなかったのですが何とか奇跡的に受かりました。
どうやら他に受験者がいなくても
「後部座席に一人載せること」が規定になっているらしく、
受付のお姉さんが後部に乗ってくれました。
だから余計に緊張しなくて済んだのかもしれません。
ありがとう、お姉さん。
学科もなんだか追試みたいで身の置き所がない感じでしたが、
幸いなことに無事合格しました。
問題は原付教習。
もう10年以上自転車に乗っていない身としては不安要素しかないわけで。
正直にそう自己申告したところ、
教官は一瞬の沈黙ののち
「触るだけですから!
形だけですから!
乗れなくても構わないので、学科で困らない程度の知識があればいいので!」
と、本当に形だけの教習をしてくれました。
が、そこはなんというかお約束。
まずスタンドを自力でスムーズに立てられない。
キックスタートを空振る。
グリップを握ったままブレーキに指が届くかと言うとホントギリギリ。
足をつこうと思うとシートの先端に尻が引っ掛かっている状態に。
スタンドを立てようと悪戦苦闘しながら
「絶対乗らないこんなもの!!」
と叫んだら、
とてもまじめな顔で
「そうですね、やめといた方がいいと思います」
ととどめを刺されました。
ひとりで補習状態もつらいものがありますが、
滑稽と言うにはあまりにも悲惨なできなので
こればかりは周りに人がいなくてよかったと思いました。
そんなこんなで、来週から教習の第2段階が始まります。
なんと受験者が自分一人で、
落ちる気しかしなかったのですが何とか奇跡的に受かりました。
どうやら他に受験者がいなくても
「後部座席に一人載せること」が規定になっているらしく、
受付のお姉さんが後部に乗ってくれました。
だから余計に緊張しなくて済んだのかもしれません。
ありがとう、お姉さん。
学科もなんだか追試みたいで身の置き所がない感じでしたが、
幸いなことに無事合格しました。
問題は原付教習。
もう10年以上自転車に乗っていない身としては不安要素しかないわけで。
正直にそう自己申告したところ、
教官は一瞬の沈黙ののち
「触るだけですから!
形だけですから!
乗れなくても構わないので、学科で困らない程度の知識があればいいので!」
と、本当に形だけの教習をしてくれました。
が、そこはなんというかお約束。
まずスタンドを自力でスムーズに立てられない。
キックスタートを空振る。
グリップを握ったままブレーキに指が届くかと言うとホントギリギリ。
足をつこうと思うとシートの先端に尻が引っ掛かっている状態に。
スタンドを立てようと悪戦苦闘しながら
「絶対乗らないこんなもの!!」
と叫んだら、
とてもまじめな顔で
「そうですね、やめといた方がいいと思います」
ととどめを刺されました。
ひとりで補習状態もつらいものがありますが、
滑稽と言うにはあまりにも悲惨なできなので
こればかりは周りに人がいなくてよかったと思いました。
そんなこんなで、来週から教習の第2段階が始まります。
検定落ちました;◇;
2015.11.30 Monday
本日仮免の検定だったのですが、
お約束と言うかなんというか
落ちました。
うん。そんな気はしていた。
落ちた原因はクランクから出る時に脱輪したことなので
他は思ったよりうまく走行できてむしろ自身が付いたくらいなのですが、
どういうわけか検定員も教官も事務の人も、そして何故か送迎バスの運転手さんも
こぞって全力で慰めてくれました。
特に運転手さんは
「担当は●●(固定の担当教官の名前)でしたよね?
今日検定だったんでしょ?」
と全てを把握していて
ちょっと恐怖を感じました。
たぶん社内無線でフォローの指示がとんだのでしょう。
…そう信じたいです。
そして本当にあった怖い話をもうひとつ。
父もやはり免許を取る際に仮免で2回落としたというのですが、
一回はこれまたクランクでの脱輪だったというのです。
「僕一人じゃない、よかったー」
などと胸をなでおろしておりましたが、
正直こんなところ似たくはなかった。(笑)
そしてもう1回は何で落ちたかと言うと、
運悪く走行順が最初に当たってしまい、
道を間違えて方向指示と逆にハンドルを切ってしまったというのです。
うわー…やりそう。
次の検定で初回を引くとか
そう言う不運を親子二代で引き当てそうな気配がむんむんしていて恐ろしいです…。
お約束と言うかなんというか
落ちました。
うん。そんな気はしていた。
落ちた原因はクランクから出る時に脱輪したことなので
他は思ったよりうまく走行できてむしろ自身が付いたくらいなのですが、
どういうわけか検定員も教官も事務の人も、そして何故か送迎バスの運転手さんも
こぞって全力で慰めてくれました。
特に運転手さんは
「担当は●●(固定の担当教官の名前)でしたよね?
今日検定だったんでしょ?」
と全てを把握していて
ちょっと恐怖を感じました。
たぶん社内無線でフォローの指示がとんだのでしょう。
…そう信じたいです。
そして本当にあった怖い話をもうひとつ。
父もやはり免許を取る際に仮免で2回落としたというのですが、
一回はこれまたクランクでの脱輪だったというのです。
「僕一人じゃない、よかったー」
などと胸をなでおろしておりましたが、
正直こんなところ似たくはなかった。(笑)
そしてもう1回は何で落ちたかと言うと、
運悪く走行順が最初に当たってしまい、
道を間違えて方向指示と逆にハンドルを切ってしまったというのです。
うわー…やりそう。
次の検定で初回を引くとか
そう言う不運を親子二代で引き当てそうな気配がむんむんしていて恐ろしいです…。
仮免検定じゃ~
2015.11.29 Sunday
人様の2倍ぐらいの教習を受けて
ようやくこの日がやってまいりました。
その名も「修了検定」。
これにと学科試験に受かれば仮免許が発行され、
晴れて公道で第2段階の教習を受けることができるのです。
が、
逆に言うなら限られた状況でたった数回乗っただけで
教習とはいえ行動に出る権利を得、同時に責任を負うわけです。
考えるだけでも恐ろしいので
あまり考えないように努めています。
まずは取らなければ話にならないわけですし。
そして気になっているのが検定に合わせて予定された
「原動機付自転車教習」。
もう自転車なんて●●年近く乗っていない人間が
いきなりエンジンの付いたバイクの弟分になんぞ乗れると思うてか!
そもそも、足が届かなかったらどうしよう…と今から心配仕切りであります。
ようやくこの日がやってまいりました。
その名も「修了検定」。
これにと学科試験に受かれば仮免許が発行され、
晴れて公道で第2段階の教習を受けることができるのです。
が、
逆に言うなら限られた状況でたった数回乗っただけで
教習とはいえ行動に出る権利を得、同時に責任を負うわけです。
考えるだけでも恐ろしいので
あまり考えないように努めています。
まずは取らなければ話にならないわけですし。
そして気になっているのが検定に合わせて予定された
「原動機付自転車教習」。
もう自転車なんて●●年近く乗っていない人間が
いきなりエンジンの付いたバイクの弟分になんぞ乗れると思うてか!
そもそも、足が届かなかったらどうしよう…と今から心配仕切りであります。
ドナドナアライグマ
2015.11.24 Tuesday