己の癒しのために日々綴ったオリジナルほのぼのまんがのブログです
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2024.11.23 Saturday
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カエル教布教委員会
2015.07.12 Sunday
犬の上前
2015.07.10 Friday
姉がご近所(実際にはそういえるほど近くないのですが、便宜上)で
パンをどっさりもらってきました。
なんでも知り合いのパン屋さんから売れ残りを度々もらうので
冷凍室がパンでいっぱいなのだそうで、
「お宅のわんこにあげて」
というセリフとともにおすそ分けをしてくれたとか。
で、
ここで本日のタイトル。
そう、
わんこ用にといただいたものを
人が上前をはねている、という文字に書くとなんとも言えない状況です。
言い訳をさせていただくと、
戴いたときの状況は食べた後で説明されたのです。
あと、もともと人が食べるように作られたものだし、
食べてみたら支障がなかったので…。
とかなんとかいいつつ、連日飼い犬の上前をはね続けているここ数日なのです。
パンをどっさりもらってきました。
なんでも知り合いのパン屋さんから売れ残りを度々もらうので
冷凍室がパンでいっぱいなのだそうで、
「お宅のわんこにあげて」
というセリフとともにおすそ分けをしてくれたとか。
で、
ここで本日のタイトル。
そう、
わんこ用にといただいたものを
人が上前をはねている、という文字に書くとなんとも言えない状況です。
言い訳をさせていただくと、
戴いたときの状況は食べた後で説明されたのです。
あと、もともと人が食べるように作られたものだし、
食べてみたら支障がなかったので…。
とかなんとかいいつつ、連日飼い犬の上前をはね続けているここ数日なのです。
ミッションコンプリート
2015.06.26 Friday
先日、ようやく父の母にして我らの祖母、
一族のゴッドマザーたるおばあさまに
父が謁見してきました。
しばらく前から
「暇だから顔を見せろ」
とのお言葉を戴いていたのですが、
なにぶんアレがソレでコレで
中々参上することができずにおりました。
とにかく針が抜けるまでは、と
のらりくらりとはぐらかしつつ、
ようやく先日御尊顔を拝見に参上つかまつったしだいでございます。
針が抜けた翌日にはかさぶたもきれいにはがれて
ほとんどわからなくないぐらいきれいに治ってきていたこともあって
あまりきつく怒られずに済んだようです。
よかった。
何をいちいち大げさな、と思われるかもしれませんが、
祖母ほど怒ると恐ろしい人を姉の他に知りませんので、
下手をすると電話がかかってきて
直々にきつくお叱りを受けることも覚悟しておりました。
正直ほっとしています。
なにより、一番最悪の事態を回避できてよかったね。
一族のゴッドマザーたるおばあさまに
父が謁見してきました。
しばらく前から
「暇だから顔を見せろ」
とのお言葉を戴いていたのですが、
なにぶんアレがソレでコレで
中々参上することができずにおりました。
とにかく針が抜けるまでは、と
のらりくらりとはぐらかしつつ、
ようやく先日御尊顔を拝見に参上つかまつったしだいでございます。
針が抜けた翌日にはかさぶたもきれいにはがれて
ほとんどわからなくないぐらいきれいに治ってきていたこともあって
あまりきつく怒られずに済んだようです。
よかった。
何をいちいち大げさな、と思われるかもしれませんが、
祖母ほど怒ると恐ろしい人を姉の他に知りませんので、
下手をすると電話がかかってきて
直々にきつくお叱りを受けることも覚悟しておりました。
正直ほっとしています。
なにより、一番最悪の事態を回避できてよかったね。
ホッチキスをはずしてきました
2015.06.22 Monday
のど元過ぎれば
2015.06.15 Monday
田舎というのは恐ろしいもので
父が屋根から落ちた日の翌朝には
既にご近所一帯(と言っても車でないと行き来できない範囲)の知るところとなりました。
そういったわけで
近所のご夫妻に
「お父さん大丈夫?」
と尋ねられたのは当然の流れと言えましょう。
その流れで、
「しばらく屋根登らせたらダメだよ!」
との有難い忠告を戴いたのですが、
残念ながらその忠告は遅すぎました。
なぜなれば
今日からまた性懲りもなく
屋根の上に上っていたからです。
なぜ止めない!という非難のお声は覚悟しております。
むしろ、
今日まで静養させられたのが奇跡でした。
何せ、屋根から落ちて救急搬送されて
(この時点で「救急車なんか必要ない」とのたまった)
頭が割れて最大14㎝縫う大けがを負ったにもかかわらず、
(本人曰く「赤チン塗っとけば何とかなる」)
病院から帰ってきたその足で作業を再開する腹づもりだったのですから。
その後、
「こんなに天気がいいのに作業ができないなんて」
と駄々をこねるのを
散々なだめすかして今日まで持ちこたえてきたわけです。
病院から言い渡されたのは一週間の「静養」。
はしごで屋根に上ったり、スレート運んだり、建材切ったりなんて、
断じて「静養」には入らないから!
この悩ましいまでの貧乏性を
姉は
「お父さんはマグロ人間だから」
と評していました。
その心は
「動いてないと死んじゃう何か」
だそうです。
言い得て妙とはこのことですね。
父が屋根から落ちた日の翌朝には
既にご近所一帯(と言っても車でないと行き来できない範囲)の知るところとなりました。
そういったわけで
近所のご夫妻に
「お父さん大丈夫?」
と尋ねられたのは当然の流れと言えましょう。
その流れで、
「しばらく屋根登らせたらダメだよ!」
との有難い忠告を戴いたのですが、
残念ながらその忠告は遅すぎました。
なぜなれば
今日からまた性懲りもなく
屋根の上に上っていたからです。
なぜ止めない!という非難のお声は覚悟しております。
むしろ、
今日まで静養させられたのが奇跡でした。
何せ、屋根から落ちて救急搬送されて
(この時点で「救急車なんか必要ない」とのたまった)
頭が割れて最大14㎝縫う大けがを負ったにもかかわらず、
(本人曰く「赤チン塗っとけば何とかなる」)
病院から帰ってきたその足で作業を再開する腹づもりだったのですから。
その後、
「こんなに天気がいいのに作業ができないなんて」
と駄々をこねるのを
散々なだめすかして今日まで持ちこたえてきたわけです。
病院から言い渡されたのは一週間の「静養」。
はしごで屋根に上ったり、スレート運んだり、建材切ったりなんて、
断じて「静養」には入らないから!
この悩ましいまでの貧乏性を
姉は
「お父さんはマグロ人間だから」
と評していました。
その心は
「動いてないと死んじゃう何か」
だそうです。
言い得て妙とはこのことですね。