己の癒しのために日々綴ったオリジナルほのぼのまんがのブログです
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2024.11.23 Saturday
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コツメカワウソは自分でお風呂に入る
2015.03.08 Sunday
ぶつぶつかいかい
2015.02.28 Saturday
もともと肌が弱い方ではあるのですが
ここの所長期にわたって
あちらこちらぶつぶつかいかいしております。
臀部の汗疹癖はもうそれこそ学生時代からの付き合いで
すこし前まで小康状態だったのがまたぶり返しています。
それに加えて去年の夏ごろから頭皮湿疹に長々と悩まされ、
一時はニキビに日に多くて3種類の薬を塗り、
そして現在は耳の後ろから首にかけての湿疹に悩まされています。
どこかしら収まってくると
今度は別の場所に吹き出てくる、と言った具合で
正直この鼬ごっこには少々疲労を覚えています。
「痒い」、ということは
ある意味「痛い」ということと同じぐらい
ライフオブクオリティを下げることだという事実が
もうちょっと世間の認識として広がってくれるとありがたいのですが。
ここの所長期にわたって
あちらこちらぶつぶつかいかいしております。
臀部の汗疹癖はもうそれこそ学生時代からの付き合いで
すこし前まで小康状態だったのがまたぶり返しています。
それに加えて去年の夏ごろから頭皮湿疹に長々と悩まされ、
一時はニキビに日に多くて3種類の薬を塗り、
そして現在は耳の後ろから首にかけての湿疹に悩まされています。
どこかしら収まってくると
今度は別の場所に吹き出てくる、と言った具合で
正直この鼬ごっこには少々疲労を覚えています。
「痒い」、ということは
ある意味「痛い」ということと同じぐらい
ライフオブクオリティを下げることだという事実が
もうちょっと世間の認識として広がってくれるとありがたいのですが。
闇夜の山道でてんやわんや
2015.02.19 Thursday
父が運転する車で夜の山道を登っていく途中、
車一台通れる程度の道の真ん中で立ち往生した車に出くわしました。
なんでもエンジンがかからなくて動けないとのこと。
乗っていたのは外国の方で、
日本語がちょっと不自由。
ロードサービスと警察には連絡したということだったのですが、
現在地が分からないということで、
電話に父が代わって現在地と状況を説明。
どのみちこの狭い道で後ろから作業車両が来てしまうと
邪魔になるのに退避できないという
困った状況になってしまう。
とりあえずバックで広い場所に出てUターンするしかないのですが。
暗くて道幅の狭い曲がりくねった、
ところによるとガードレールもない山道を
バックライトを頼りに延々とバックするのです。
しかもタイミングの悪いことに
いつも使っている道が通行止めで
あまり普段通らない道でこのようなハプニングに出くわしたわけです。
この状況をちょっと冷静になって想像してみてほしい。
父が暗い道を泣く泣く車をバックさせている中、
このまま山の下までバックで降りることになったらどうしよう?
いや、それ以前に無事家に帰れるのか?といささか不安を感じていたその時。
偶然通りかかった近所のおじさんが、
(ちょうどやや広い場所に辿り着いて恐る恐るUターンを試みている時でした)
軽々と車をUターンさせてくれました。
ありがとう!
ありがとう!
通りかかったのがおじさんでよかった!
「バックなんてできない‼」
って人でなくてホント良かった!
と、いうわけでぐったりと消耗しましたが
(おそらく運転していた父はこの比ではないでしょうが)
何とか親子ともども、無事で家に帰りつきました。
車一台通れる程度の道の真ん中で立ち往生した車に出くわしました。
なんでもエンジンがかからなくて動けないとのこと。
乗っていたのは外国の方で、
日本語がちょっと不自由。
ロードサービスと警察には連絡したということだったのですが、
現在地が分からないということで、
電話に父が代わって現在地と状況を説明。
どのみちこの狭い道で後ろから作業車両が来てしまうと
邪魔になるのに退避できないという
困った状況になってしまう。
とりあえずバックで広い場所に出てUターンするしかないのですが。
暗くて道幅の狭い曲がりくねった、
ところによるとガードレールもない山道を
バックライトを頼りに延々とバックするのです。
しかもタイミングの悪いことに
いつも使っている道が通行止めで
あまり普段通らない道でこのようなハプニングに出くわしたわけです。
この状況をちょっと冷静になって想像してみてほしい。
父が暗い道を泣く泣く車をバックさせている中、
このまま山の下までバックで降りることになったらどうしよう?
いや、それ以前に無事家に帰れるのか?といささか不安を感じていたその時。
偶然通りかかった近所のおじさんが、
(ちょうどやや広い場所に辿り着いて恐る恐るUターンを試みている時でした)
軽々と車をUターンさせてくれました。
ありがとう!
ありがとう!
通りかかったのがおじさんでよかった!
「バックなんてできない‼」
って人でなくてホント良かった!
と、いうわけでぐったりと消耗しましたが
(おそらく運転していた父はこの比ではないでしょうが)
何とか親子ともども、無事で家に帰りつきました。
プチ厄日…
2015.02.16 Monday