先日も書きましたが
姉がちょっと具合が悪いみたいで
しょんもりしております。

コツメが病気のときのイソシギさんのようなうろたえっぷりです。

早くよくなってね、お姉ちゃん。

[2回]

表計算ソフトをいじっていたら
いきなりマウスポインターが暴走。

データのないシートの果ての果てまでスクロールされてしまう、
というトラブルが度々発生。

マウスの調子がおかしいのかと思って引っこ抜いてみたのですが
その後何度も自動的に右端の限界まで
横にスクロールされてしまうという怪現象が延々と。

そうこうしているうちにキーを叩くたびに
妙な音がするように・・・。

ほんのかすかな音なのですが、
「ゲームのコマンドを選択するときの効果音」
とでも言えばいいのでしょうか？

音は普通になるように設定されていますし
警告音などは普通の音量で出るので、
そういうものとはちょっとたちが違うようなのですが・・・。

なんにせよ不気味です。

まるでこっくりさん。

コンピューターというものは機械の癖に
中で何が起こっているのか物理的によく分からないので
こういうときは心霊現象にでもあったかのような気分になります。

[0回]

ニッ〇ンのカタログが届いたので
徒然に眺めていたら
あるページで目が釘付けになりました。

犬用のぬいぐるみなのですが
問題はそのラインナップ。

ジンベイザメ　はまあいいとして。

マグロ

・・・ん？

鯛

・・・え？

海老

・・・ええ？？

蟹

・・・なぜ作った！

しかもいちいちキャッチコピーが

「驚きのビッグサイズ。ふっくらほっぺがキュート!」（マグロ）
だの

「天然物？くわえたり投げたりしても破れにくく頑丈。」（鯛）
だの

「おいしそうなジャンボ海老と遊ぶ姿はかわいい！」（海老）
だの

「手ざわりのよさとリアルな表情にオーナー様も癒されます。」（蟹）
だの・・・

明らかにジンベイザメを除いた他の商品開発の時点で
食い気が混入した挙句
当初の目的を見失っているように思えてなりません・・・。

たぶんスタート地点は「海洋生物シリーズで・・・」というコンセプトだったのでしょうが
割と早い段階で

「海洋生物」→「海産物」

という変換が行われたと思われます。

特に蟹は「この生地は毛ガニの毛並み！！」という
発想があったのじゃないかと思うぐらい
どこをどうとっても立派な毛ガニです。

製作時のベクトルは全て
「おいしそうな毛ガニを再現する」という方向に振り向けられている。

・・・でも正直に白状すると、こういうノリって嫌いじゃない。
いいえ、とても好きです。

[2回]

庭のユスラウメが気がついたときには蓑虫だらけになっていました。

面白半分に数えてみたのですが
どれを数えてどれを数えていないか分からなくなって挫折。

少なくとも３０以上はいました。

これが全部蛾になるのかー。

「蓑虫のハンドバッグ」なるものがあるらしいので、
これだけいたらそーっと蓑だけ採取して
何か作ってみてもいいかと思うのですが、
なんか追いはぎみたいでちょっと踏み切れない･･･。

[0回]

裏の畑に豆をまいたら
早速ほじくり返して食った奴がいます。

防鹿ネットは張ったので鹿ではないと思うのですが
さて、新たな敵は一体どこのどいつやら。

畝に堂々と残された糞から判断するに
おそらく中型犬程度の雑食獣だと思うのですが。

イノシシの子供とかアライグマ・・・？

でもアライグマにしてはちょっと証拠物件が大きい気もします。
最近狸はトンと見かけないし。
まさか子熊ではないでしょうし･･･。

ほんとに何者？

[1回]