I邸間取りの件ですが、
設計サイドと居住者サイドと作画サイドの意見はかみ合わないものなのでござます。

それがたとえ実在しない家で
考えるのも描くのも同じ人だとしても。

描く側の身としてはシンプルなのが一番書きやすいんだけど、
あんまりいい加減なことをすると
身内から
「こんな家ありえない！」
とダメ出しが来る。

なので、理論を押さえて詰めていってみたのですが、
あまりに理を優先すると
今度はどうしようもなく描きづらくなる。

あと、住む側としてはできるだけ収納とか窓とかほしいのですが、
構造上と作画上からいうと窓はそんなにあちこち設けられるものでもない。

ついでに外野が
「狭いのは嫌だん」
とか
「こっち側伸ばせばいいじゃん」
とかいうのものだから
なんだかだんだん立派な家に…。

おかしい！
こんなはずでは！！

そんな感じで間取りはまだ考え中なのです…。

もうすでに漫画とつじつまが合わないし…。

そして拍手ありがとうございます！
励みになります！！
続きはコメントへのお返事です。
反転してご覧ください。

２日６時ごろのお客様

思い通りにならないのが猫！
全くその通りです。
以前飼っていた猫は例外的に呼んだらくるねこでしたが、
あんな子にはもう巡り会えないでしょう…。

コメントありがとうございました！

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