己の癒しのために日々綴ったオリジナルほのぼのまんがのブログです
[PR]
2024.11.24 Sunday
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ロールちゃんロールちゃん
2013.02.24 Sunday
94話更新しました
2013.02.24 Sunday
雪だるまの怪
2013.02.22 Friday
昨日、いきなり我が家の前に雪だるまが出現しました。
現れ方もさることながら、そのビジュアルが・・・。
お分かりいただけるでしょうか?
よくみると腕が4本あります。
さらに、頭部から放射状に枝が生え、
あろうことか、口からは笹が生えています。
木の葉で適当につけたと思われる目鼻ですら、何か邪悪なものを感じます。
・・・雪だるまってもっとこう、無邪気なものだと思っていたのですが、
こいつは何かまがまがしい、呪術的な感じすらします。
これを見た瞬間思い出したのものは、
ブードゥー教の呪い人形・・・。
こいつを家の前で発見した瞬間の困惑と衝撃を、
ちょっと想像してみていただきたい。
そして同等の一体が数キロ離れた辻に置かれているのを
姉と父が確認しました。
とても子供の所業とは思えないし、
片手であまるほどしかいない便宜上「近所」の子供が
キロ単位で隔たった我が家やさらに向こうの辻まで
わざわざこんなものを作りに来るとは考えにくい。
じゃあこれは一体誰の仕業なんだ!?
現れ方もさることながら、そのビジュアルが・・・。
お分かりいただけるでしょうか?
よくみると腕が4本あります。
さらに、頭部から放射状に枝が生え、
あろうことか、口からは笹が生えています。
木の葉で適当につけたと思われる目鼻ですら、何か邪悪なものを感じます。
・・・雪だるまってもっとこう、無邪気なものだと思っていたのですが、
こいつは何かまがまがしい、呪術的な感じすらします。
これを見た瞬間思い出したのものは、
ブードゥー教の呪い人形・・・。
こいつを家の前で発見した瞬間の困惑と衝撃を、
ちょっと想像してみていただきたい。
そして同等の一体が数キロ離れた辻に置かれているのを
姉と父が確認しました。
とても子供の所業とは思えないし、
片手であまるほどしかいない便宜上「近所」の子供が
キロ単位で隔たった我が家やさらに向こうの辻まで
わざわざこんなものを作りに来るとは考えにくい。
じゃあこれは一体誰の仕業なんだ!?
今日中には無理そうだー;
2013.02.21 Thursday
祖母が入院してしまいました
2013.02.20 Wednesday
祖母が入院してしまいました。
前日から背中が痛くてしょうがなかったらしいのですが、
その日の晩、胸が酷く痛くなったそうなのです。
しかし、
「夜中に起こしても悪いし」
と朝までガマンし、
さらに朝から自分の下着を手洗いし、
自分で入院用の荷物をまとめかけたところで、
耐え切れなくなって病院へ行ったそうです。
(同居している叔母が荷物をまとめようとしたら
すでに荷造りされかけていてたまげたそうです)
まず、いつも診てもらっている病院へ行ったら
心電図を見た主治医が真っ青になって救急車を呼び、
現在別の病院に入院中です。
心電図だけを見たら「心筋梗塞」を起こしている状態で、
とても一晩我慢できる状態ではないらしいのですが、
祖母は非常に運のいいことに一分一秒を争うケースではなかったそうです。
ひとまずカテーテルを入れて経過観察と絶対安静、というところでしょうか。
叔父から連絡を受けてあわてて駆けつけたところ、
「寝たきりにならないように運動のサービスを受け始めたところだったのに」
とか
「トイレに困らないようにトイレつきの個室にしてもらったのに
点滴とカテーテルで身動きも取れない」
としきりにぼやいていました。
正直、母が入院したときよりよほどしっかりしています。
多分我々が一生費やしても、祖母に敵う気はしない。
前日から背中が痛くてしょうがなかったらしいのですが、
その日の晩、胸が酷く痛くなったそうなのです。
しかし、
「夜中に起こしても悪いし」
と朝までガマンし、
さらに朝から自分の下着を手洗いし、
自分で入院用の荷物をまとめかけたところで、
耐え切れなくなって病院へ行ったそうです。
(同居している叔母が荷物をまとめようとしたら
すでに荷造りされかけていてたまげたそうです)
まず、いつも診てもらっている病院へ行ったら
心電図を見た主治医が真っ青になって救急車を呼び、
現在別の病院に入院中です。
心電図だけを見たら「心筋梗塞」を起こしている状態で、
とても一晩我慢できる状態ではないらしいのですが、
祖母は非常に運のいいことに一分一秒を争うケースではなかったそうです。
ひとまずカテーテルを入れて経過観察と絶対安静、というところでしょうか。
叔父から連絡を受けてあわてて駆けつけたところ、
「寝たきりにならないように運動のサービスを受け始めたところだったのに」
とか
「トイレに困らないようにトイレつきの個室にしてもらったのに
点滴とカテーテルで身動きも取れない」
としきりにぼやいていました。
正直、母が入院したときよりよほどしっかりしています。
多分我々が一生費やしても、祖母に敵う気はしない。