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我が家にはてんてんの他にもう一匹、
御歳17歳になる雌猫の「ビビさん」がいらっしゃいます。
ビビさんは普段は非常に怠惰でいらっしゃるのですが
ごくまれに突如としてアグレッシブになることがありまして、
今日は目の前で朝食のパンにいきなりかじりつく、
という暴挙に出ました。
どうもたまに発作的に食べたくなるらしい。
他にも、常に上から目線だったり
目線やしぐさだけで特定の種類の餌を要求したり、と
なかなか猫も歳を経ると猫又になるのだな、という感じのひとです。
なのになぜ漫画のほうで出番がないのかというと
てんてんとほとんど接点がないので関係性のあるネタが作れないのです。
それはさておき
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反転してご覧ください。
MuKUさま
>合成っぽい
確かに!
商品をしっかり見せるためにはめ込んだのかな?と思っておりました。
「カツオ節」は思わず爆笑いたしました。
イカシすぎてるぜ、〇ッセン!!
コメントありがとうございました!
徒然に眺めていたら
あるページで目が釘付けになりました。
犬用のぬいぐるみなのですが
問題はそのラインナップ。
ジンベイザメ はまあいいとして。
マグロ
・・・ん?
鯛
・・・え?
海老
・・・ええ??
蟹
・・・なぜ作った!
しかもいちいちキャッチコピーが
「驚きのビッグサイズ。ふっくらほっぺがキュート!」(マグロ)
だの
「天然物?くわえたり投げたりしても破れにくく頑丈。」(鯛)
だの
「おいしそうなジャンボ海老と遊ぶ姿はかわいい!」(海老)
だの
「手ざわりのよさとリアルな表情にオーナー様も癒されます。」(蟹)
だの・・・
明らかにジンベイザメを除いた他の商品開発の時点で
食い気が混入した挙句
当初の目的を見失っているように思えてなりません・・・。
たぶんスタート地点は「海洋生物シリーズで・・・」というコンセプトだったのでしょうが
割と早い段階で
「海洋生物」→「海産物」
という変換が行われたと思われます。
特に蟹は「この生地は毛ガニの毛並み!!」という
発想があったのじゃないかと思うぐらい
どこをどうとっても立派な毛ガニです。
製作時のベクトルは全て
「おいしそうな毛ガニを再現する」という方向に振り向けられている。
・・・でも正直に白状すると、こういうノリって嫌いじゃない。
いいえ、とても好きです。
オオサンショウウオを観てきました。
日本のオオサンショウウオと
中国のオオサンショウウオがいて
日本のオオサンショウウオは最大で約125センチ。
頭全体が平たい形でいぼが多く模様が左右不対象についている。
中国のオオサンショウウオは最大で約150センチ。
頭部は鼻先だけが平たく、いぼは少なく、模様は左右対称である。
誰がどういう目的で持ち込んだ結果なのか知らないけれど
交雑種なんかもいるらしい。
かわいいね。
サンショウウオ。
素敵だね。
サンショウウオ。
口が横に広いね。
サンショウウオ。
この何ともいえない愛嬌を写し取ろうとした結果なんでしょうが
ショップで売られていたオオサンショウウオのぬいぐるみは
微妙なバランスで不気味な方に傾いていました。
さて、そんなこんなで久々の更新です。
ちょうりょうばっこ ちびもうりょう
075:ひよ子饅頭がかわいい
原稿は数日前に出来ていたのですが
upするのが遅れてしまいました・・・。
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10日1時ごろのお客様
ありがとうございます!
その言葉に癒されました。
カッパちゃんってそんなに尻子玉抜いてたっけ?と考えてみたら
もう4回くらいは抜いてましたね。
かわいい顔して油断ならない・・・。
コメントありがとうございました!