買って2回ほどしかはいていない靴を履いていると
長時間立ち続けると足の裏が耐えがたくいたくなることが判明しました。

あまりにも口惜しいので無料3Ⅾ計測なるもので
足のサイズを計ってもらったら
思っていたサイズより少なくとも5㎜は小さかったことが分かりました。

実はお店に飛び込んで冷静になってみたら
「無料計測！」の看板に小さく
「測定結果に基づいてぴったりの靴をご提案します」
と書かれていて、
これはとんでもないカモになってしまったかもしれない、
と内心焦りました。

ところが、
実際はセールスされるどころか
測定結果を渡されて説明されて終わり。

どうも、取り扱っている商品に該当するサイズがなかったようです…。

挙句、こういう靴を履きたいんだったら
あなたのサイズだと足首で固定して履くほかないですよ、という
非情にドライな返答が帰ってきました。

中敷きのオーダーもやっているということだったのですが
メーカー純正品にしか対応していないということで
折角測ってもらったのになんだかすっきりしない結果になりました。

しかしこうなると
いよいよもって履ける靴というものが市販されていなくなってしまって
これはもうニュージーランド人かホビットになるしかないのかなと思っています。
（注：ニュージーランドの人とホビットは基本裸足）

[2回]

先日ガス警報器の交換に来たガス屋さんが

「わんこさんいやはらへんのですか？」

とおっしゃった。

うちの飼い犬がいつも愛想よく寄って行っていたのが
歳で耳が遠くなって出迎えなかったので気になったご様子。

しかし「わんこさん」ときましたか…。
お客さんの犬だから気を使ったのでしょうが、
「わんこさん」…。
そうですか…。

[2回]

いろいろしていたらちょっと御無沙汰してしまいました。

そしてそうこうしている間に
てんてん（実物）の行動ルーティンに
「追いすがってでもかじる」が加わってしまいました。
正確にはかじるターゲットは自分だけです。

姉にはこれ以上はないというぐらい
文字通り猫なで声で甘えかかるくせに…。
この扱いの差は何なんだ…。

[2回]

先日納車された新車のパッソをちょっと動かしてみました。

しかし、ここへきて深刻な問題が発覚しました。

足がフットペダルに届かない。

座席は当然一番前にして背もたれも立てていますが、
それでも前の方に座らないとブレーキとアクセルどころか

まずペダル式のサイドブレーキに足が届かない。

こいつを有事の際にとっさに操作できるかどうか、
かなり不安なところです。

そもそも、推奨される正しい運転姿勢
「椅子に深く腰掛ける」をとると、
座面の上に膝裏が上がってきて
ペダルを踏むどころのはなしではない。

とりあえず健全かつ安全な運転姿勢を作るべく、
シートの底上げをするクッションを捜しています…。

ちくしょう！
世の中どいつもこいつもでっかくなりやがって！！

[2回]

空調の故障を機に
１８年苦楽を共にしたカローラスパシオに別れを告げ、
本日よりパッソに乗り換えました。

まだ自分で運転はしていないのですが、
見た感じ、
「軽い、小さい」

実際排気量は前の車の半分ぐらいなので
エンジン音も重量感も軽いです。

気になるのが４ＷＤの性能。
自宅が高原地帯なので、雪道対策として必須なのですが
実際に雪道を走った時どうなるかなぁ、
と言うのが今の懸念です。

それ以前にこのピカピカの新車を
草木に（できるだけ）引っ掛けずにうちから出入りするのが
当面の課題であり目標です。

[2回]