己の癒しのために日々綴ったオリジナルほのぼのまんがのブログです
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コメントお返事
2016.06.19 Sunday
陶製カッパちゃんフィギュアの続きをアップしようと
いろいろ試みていたのですが
どうにもブログさまが画像を受け付けてくださいません。
サイズがでかすぎるのかと200KBくらいまで縮めてみましたが
それでもダメみたいです。
うーん、すっきりしない。
それはさておき、
拍手ありがとうございました！
励みになります。
続きはコメントへのお返事です。
反転してご覧ください。
いろいろ試みていたのですが
どうにもブログさまが画像を受け付けてくださいません。
サイズがでかすぎるのかと200KBくらいまで縮めてみましたが
それでもダメみたいです。
うーん、すっきりしない。
それはさておき、
拍手ありがとうございました！
励みになります。
続きはコメントへのお返事です。
反転してご覧ください。
[2回]
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カッパちゃんフィギュア、できました
2016.06.17 Friday
突然ですが、
カッパちゃんフィギュアができました。
なんと、プロの陶芸家による一点ものです。（笑）
実際にはちょっと前に完成していたのですが、
写真を撮っている機会を逸しているうちに
ドタバタといろいろ起こってしまったので
報告が今日になりました。
無駄にロクロ引き。
無駄に薪窯焼成。
無駄なハイクオリティがなんとも心憎いその逸品のお写真がこちら。
実は頭と胴体とお皿が分かれていて
それぞれ取り外して中に物が入る仕様です。
首を振ったり俯いたり小首をかしげたり、
ポージングも完璧。
欠点は頭を取り外すと怖いところでしょうか。
他にも写真をアップしたかったのですが、
なぜかアップロードできないので、
また折を見て載せられないか試してみるつもりです。
先生、いい仕事をありがとうございました！
カッパちゃんフィギュアができました。
なんと、プロの陶芸家による一点ものです。（笑）
実際にはちょっと前に完成していたのですが、
写真を撮っている機会を逸しているうちに
ドタバタといろいろ起こってしまったので
報告が今日になりました。
無駄にロクロ引き。
無駄に薪窯焼成。
無駄なハイクオリティがなんとも心憎いその逸品のお写真がこちら。
実は頭と胴体とお皿が分かれていて
それぞれ取り外して中に物が入る仕様です。
首を振ったり俯いたり小首をかしげたり、
ポージングも完璧。
欠点は頭を取り外すと怖いところでしょうか。
他にも写真をアップしたかったのですが、
なぜかアップロードできないので、
また折を見て載せられないか試してみるつもりです。
先生、いい仕事をありがとうございました！
[4回]
母が腕の骨を折りました
2016.06.15 Wednesday
すっかりご無沙汰してしまいました。
突然ですが、
母が腕の骨を折りました。
日曜日の深夜２時半ごろだったと記憶しています。
いきなりすごい音で叩き起こされました。
ちょうど重い「何か」が落下したような音でした。
跳び起きて階段の下まで駆けつけたところ、
階段の隣のコンクリートのたたきに
横たわる母の姿を発見したわけです。
幸いなことに意識はありました。
落下した先にたまたま発泡スチロールの箱や衣装ケースがあったので
それがかなりショックを吸収してくれたようです。
顔に多少のかすり傷はできたものの
本人に聞いたところ頭も打っていないということ。
ただ左の二の腕がひどく痛むということでした。
ここで四の五の言わず救急車を呼んでしまえばよかったのですが、
本人の意識があって
「大丈夫」と主張するので
このときはうっかりその言葉を真に受けて部屋に返してしまったのです。
そして翌日、
改めて休日診療をしてくれるところを探そうかと言ったところ、
やはり
「大丈夫」
「いらない」
「行きたくない」
の一点張りで、以降今日の朝まで
患者本人による診療の拒否にあっていたわけです。
今日になってようやく診療にこぎつけたのは
困ったことに本人の自覚症状が悪化したからではなく、
傍目にも明らかに腫れが悪化してきて、
単なる打撲ではないと母以外の家族全員が判断したからです。
だからと言ってここまで拒否してきたことに
すんなり応じてくれるはずもなく、
家族総出でなだめすかして説得した末、
ようやく受診することに同意してくれたのでした。
そしてここへきてようやく骨折の事実が判明したわけです。
（もちろん「なんですぐ来ないの！」と先生に叱られました）
ここでも本当に運のよいことに
骨が複数個に割れてしまう「粉砕骨折」や
折れた骨が飛び出る「複雑骨折」ではなく、
「単純骨折」であることが判明。
あまり無理に動く質ではなかったことも幸いし、
処置が遅かったにもかかわらず
三角帯と補てい用のバンドで固定するだけで済みました。
これが利き手や足でなかったことも幸運でした。
ただここからが大変で、
むこう一月半は週に一回通院が必要とのこと。
そして何より一月半の間固定し続けなければならないのです。
もちろんお風呂や着替えの間も。
その辺はあまり自覚がないようで、
ちょくちょく三角帯の先から左手の指先を出して使ってしまうのですね。
その度に水を差しては手を出して、の繰り返しで
母が嫌になってしまう前になんとか一月半経過してくれることを祈るほかありません。
日ごろ何気なくできていることって
こんなに有難いことだったのですね。
突然ですが、
母が腕の骨を折りました。
日曜日の深夜２時半ごろだったと記憶しています。
いきなりすごい音で叩き起こされました。
ちょうど重い「何か」が落下したような音でした。
跳び起きて階段の下まで駆けつけたところ、
階段の隣のコンクリートのたたきに
横たわる母の姿を発見したわけです。
幸いなことに意識はありました。
落下した先にたまたま発泡スチロールの箱や衣装ケースがあったので
それがかなりショックを吸収してくれたようです。
顔に多少のかすり傷はできたものの
本人に聞いたところ頭も打っていないということ。
ただ左の二の腕がひどく痛むということでした。
ここで四の五の言わず救急車を呼んでしまえばよかったのですが、
本人の意識があって
「大丈夫」と主張するので
このときはうっかりその言葉を真に受けて部屋に返してしまったのです。
そして翌日、
改めて休日診療をしてくれるところを探そうかと言ったところ、
やはり
「大丈夫」
「いらない」
「行きたくない」
の一点張りで、以降今日の朝まで
患者本人による診療の拒否にあっていたわけです。
今日になってようやく診療にこぎつけたのは
困ったことに本人の自覚症状が悪化したからではなく、
傍目にも明らかに腫れが悪化してきて、
単なる打撲ではないと母以外の家族全員が判断したからです。
だからと言ってここまで拒否してきたことに
すんなり応じてくれるはずもなく、
家族総出でなだめすかして説得した末、
ようやく受診することに同意してくれたのでした。
そしてここへきてようやく骨折の事実が判明したわけです。
（もちろん「なんですぐ来ないの！」と先生に叱られました）
ここでも本当に運のよいことに
骨が複数個に割れてしまう「粉砕骨折」や
折れた骨が飛び出る「複雑骨折」ではなく、
「単純骨折」であることが判明。
あまり無理に動く質ではなかったことも幸いし、
処置が遅かったにもかかわらず
三角帯と補てい用のバンドで固定するだけで済みました。
これが利き手や足でなかったことも幸運でした。
ただここからが大変で、
むこう一月半は週に一回通院が必要とのこと。
そして何より一月半の間固定し続けなければならないのです。
もちろんお風呂や着替えの間も。
その辺はあまり自覚がないようで、
ちょくちょく三角帯の先から左手の指先を出して使ってしまうのですね。
その度に水を差しては手を出して、の繰り返しで
母が嫌になってしまう前になんとか一月半経過してくれることを祈るほかありません。
日ごろ何気なくできていることって
こんなに有難いことだったのですね。
[2回]
末永くお幸せに！
2016.06.05 Sunday
本日いとこが結婚式を挙げまして、参加してきました。
終始和やかな雰囲気でよいお式でした。
なんと言っても本日のハイライトは
新婦からのサプライズプレゼントで
新郎（従兄弟です）が感極まって号泣したところでしょう。
お嫁さんによしよしされてる従兄弟を見て、
いい相手に巡り合えてよかったねぇ、と思いました。
末永くお幸せに！
終始和やかな雰囲気でよいお式でした。
なんと言っても本日のハイライトは
新婦からのサプライズプレゼントで
新郎（従兄弟です）が感極まって号泣したところでしょう。
お嫁さんによしよしされてる従兄弟を見て、
いい相手に巡り合えてよかったねぇ、と思いました。
末永くお幸せに！
[2回]
水難の相なのです…。
2016.06.04 Saturday
つい先ほど起こった出来事です。
お茶の入った湯呑をこかして
絨毯とテーブルにまるっと一杯分のお茶をぶちまけ、
テーブルを拭こうとして
無事だった湯呑にふきんを浸した挙句、
それに気を取られてお茶がなみなみとこぼれたお盆を傾け
またぞろ絨毯を濡らしました。
とどめに椅子のクッションにも
お茶が相当量こぼれていることに気づかず、
うっかり腰かけて尻が濡れました。
上記の惨劇が
姉との連係プレーによって流れるように成し遂げられました。
…水難の相です。
もう間違いなく水難の相が出ています。
そう言えば昨日の晩も湯呑を２客割ってしまったばかりでした。
誰が何と言おうと水難の相が出ています…！
お茶の入った湯呑をこかして
絨毯とテーブルにまるっと一杯分のお茶をぶちまけ、
テーブルを拭こうとして
無事だった湯呑にふきんを浸した挙句、
それに気を取られてお茶がなみなみとこぼれたお盆を傾け
またぞろ絨毯を濡らしました。
とどめに椅子のクッションにも
お茶が相当量こぼれていることに気づかず、
うっかり腰かけて尻が濡れました。
上記の惨劇が
姉との連係プレーによって流れるように成し遂げられました。
…水難の相です。
もう間違いなく水難の相が出ています。
そう言えば昨日の晩も湯呑を２客割ってしまったばかりでした。
誰が何と言おうと水難の相が出ています…！
[2回]
