己の癒しのために日々綴ったオリジナルほのぼのまんがのブログです
[PR]
2024.11.22 Friday
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
卒検落ちました
2016.03.08 Tuesday
額に「人」の字
2016.03.07 Monday
いよいよ検定ですよ
2016.03.06 Sunday
不運×不運×不運
2016.03.05 Saturday
1時間かけて父に送ってもらって
2時間の教習を受けに行ったら
「予約が入ってるのは明日だよ」
と言われました。
1時間かけて送ってもらったのは全くの徒労であった、と。
何度思い返しても、
前回の予約の際に
「次は5日土曜日ですから!」
と繰り返し言っていて、
「はい、5日の土曜日ですね」
と復唱してきちんと確認していたので、
こちらが間違えたということはないと思うのですが…。
そうはいっても入っていないものは仕方がない。
幸か不幸か、送迎に時間がかかるため
送って来た父は(比較的)近くのホームセンターで時間をつぶしている。
そう思って電話してみたところ、
携帯に電源が入っていない。
これにはさすがに途方にくれました。
交通手段がないことはないのですが、
駅までたどり着いたところで
合流しないことには家まで帰りつけない。
(自宅は公共交通機関のない山奥です)
なんとか連絡を取れないかと
父がいるであろうホームセンターで呼び出しをしてもらっても応答なし。
結局連絡が取れたのはそれから1時間後のことでした。
しかし、話はここで終わらないのです。
悪いことは重なるものです。
連絡を受けた父がホームセンターの駐車場を出ようとしたとき、
車のエンジンが前触れもなく止まってしまったのです。
かけ直すとちゃん動いたので
とりあえずぷちの回収へと走り出した父でしたが、
今度は事故渋滞に巻き込まれ
結局到着したのは当初予定していた教習の終了時間間際でした。
悪いことは重なるものです。
自宅のある山の上り口にたどり着いたその時、
再びエンジンが停止しました。
それも立て続けに4度。
うち1回は踏切の中でした。
このコンディションで山を登り始めたら
レッカー車も入れないところで立ち往生する可能性が高いと、
なんとか近場の駐車場に車をだましだまし押し込んで
ここでようやく救援を呼んだのでした。
よくぞまあここまで悪いことが続いたものです。
しかし、逆に考えれば
行きでは「運よく」エンジントラブルが発生しなかったし、
「運よく」後続車のいないところで止まったので事故にならなかった。
「運よく」踏切から抜け出せたし、
「運よく」山を登り始める直前でロードサービスをよべた。
「運よく」暖かい日だったので凍えずに済んだし、
「運よく」父はトラブルを楽しめる気性の人だった。
「悪いこと」は重なって起こりましたが、
「最悪の事態」は「運よく」回避できたのだと思うことにします。
でも、こんなことがあって明日改めて教習に行くのは、嫌だなぁ。(笑)
2時間の教習を受けに行ったら
「予約が入ってるのは明日だよ」
と言われました。
1時間かけて送ってもらったのは全くの徒労であった、と。
何度思い返しても、
前回の予約の際に
「次は5日土曜日ですから!」
と繰り返し言っていて、
「はい、5日の土曜日ですね」
と復唱してきちんと確認していたので、
こちらが間違えたということはないと思うのですが…。
そうはいっても入っていないものは仕方がない。
幸か不幸か、送迎に時間がかかるため
送って来た父は(比較的)近くのホームセンターで時間をつぶしている。
そう思って電話してみたところ、
携帯に電源が入っていない。
これにはさすがに途方にくれました。
交通手段がないことはないのですが、
駅までたどり着いたところで
合流しないことには家まで帰りつけない。
(自宅は公共交通機関のない山奥です)
なんとか連絡を取れないかと
父がいるであろうホームセンターで呼び出しをしてもらっても応答なし。
結局連絡が取れたのはそれから1時間後のことでした。
しかし、話はここで終わらないのです。
悪いことは重なるものです。
連絡を受けた父がホームセンターの駐車場を出ようとしたとき、
車のエンジンが前触れもなく止まってしまったのです。
かけ直すとちゃん動いたので
とりあえずぷちの回収へと走り出した父でしたが、
今度は事故渋滞に巻き込まれ
結局到着したのは当初予定していた教習の終了時間間際でした。
悪いことは重なるものです。
自宅のある山の上り口にたどり着いたその時、
再びエンジンが停止しました。
それも立て続けに4度。
うち1回は踏切の中でした。
このコンディションで山を登り始めたら
レッカー車も入れないところで立ち往生する可能性が高いと、
なんとか近場の駐車場に車をだましだまし押し込んで
ここでようやく救援を呼んだのでした。
よくぞまあここまで悪いことが続いたものです。
しかし、逆に考えれば
行きでは「運よく」エンジントラブルが発生しなかったし、
「運よく」後続車のいないところで止まったので事故にならなかった。
「運よく」踏切から抜け出せたし、
「運よく」山を登り始める直前でロードサービスをよべた。
「運よく」暖かい日だったので凍えずに済んだし、
「運よく」父はトラブルを楽しめる気性の人だった。
「悪いこと」は重なって起こりましたが、
「最悪の事態」は「運よく」回避できたのだと思うことにします。
でも、こんなことがあって明日改めて教習に行くのは、嫌だなぁ。(笑)
無題
2016.03.02 Wednesday