己の癒しのために日々綴ったオリジナルほのぼのまんがのブログです
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2024.11.23 Saturday
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ドナドナアライグマ
2015.11.24 Tuesday
母上事件
2015.11.23 Monday
「目視」が怖い
2015.11.19 Thursday
消えたレッグウォーマーの謎
2015.11.15 Sunday
最近冬の装備にレッグウォーマーなるものを導入しました。
100均で買った安物ですが、
どうしてなかなか。
これ一枚で全身の暖かさが違うのです。
こりゃあいいわいと毎日愛用するようになりました。
ところが今朝、
どこを探しても片方だけ見当たらない。
間違って洗いに出したかとも思ったのですが、
洗い物の中にも見当たりませんでした。
せっかく具合のいいアイテムを入手したのに
早速なくしてしまったのかと少々へこみました。
ところが夕方、
何気なくパーカーを脱いだところ、
ポロリと何か細長い布が零れ落ちたではありませんか。
そこにあったのは
散々さがしまわったレッグウォーマーさん(片方)の姿でした。
これぞまさしく灯台下暗し。
探し回った青い鳥。
何のことはない、
朝、服を着替えた時にどうやら気づかずに巻き込んでしまっていたようです。
よくぞまあ犬の散歩やトイレの時に落ちなかったものだと
無事の帰還を喜んだのでありました。
100均で買った安物ですが、
どうしてなかなか。
これ一枚で全身の暖かさが違うのです。
こりゃあいいわいと毎日愛用するようになりました。
ところが今朝、
どこを探しても片方だけ見当たらない。
間違って洗いに出したかとも思ったのですが、
洗い物の中にも見当たりませんでした。
せっかく具合のいいアイテムを入手したのに
早速なくしてしまったのかと少々へこみました。
ところが夕方、
何気なくパーカーを脱いだところ、
ポロリと何か細長い布が零れ落ちたではありませんか。
そこにあったのは
散々さがしまわったレッグウォーマーさん(片方)の姿でした。
これぞまさしく灯台下暗し。
探し回った青い鳥。
何のことはない、
朝、服を着替えた時にどうやら気づかずに巻き込んでしまっていたようです。
よくぞまあ犬の散歩やトイレの時に落ちなかったものだと
無事の帰還を喜んだのでありました。
落第6回目
2015.11.12 Thursday
教習所と言うところに通ってみて分かったことは、
自分がことさら鈍い人間であるらしいということです。
運動なんかはことさら苦手で、昔からあからさまに落ちこぼれていました。
そしてそのことに決して喜んで甘んじているわけではないので
もとから自分のそのあたりに若干イラッとしながら生きてきたわけです。
おまけにうまくいかないと慌てる質なもので、
そうなるとますます物事がうまくゆかない。
しかしそれはあまりにも精神衛生上よろしくないので
うまくできないことにこだわらす、
一呼吸おいてのんびり物事に取り組むようにして
なんとか暮らしてきたわけです。
しかしながら運転というものは
それでは間に合わない速度で物事が進んでいきますので、
まぁ、なんというか予想にたがわず
落第しまくっています。
もう教習が始まってから6回落第しています。
さらに具合の悪いことに教官が固定なので
だんだん相手がいら立ってきて教え方が雑になってきている。
なんでできないんだとばかりにプレッシャーをかけられるのが辛いのなんのって。
こっちだって好きでやってるわけじゃないんだと泣きたい気持ちです。
唯一の救いは落第するたびに授業料を払わねばならない最低額のコースではなく、
あらかじめ一段階高い金額設定の追加料金なしのコースを選んでおいたこと。
トチるたびに決して安くはない金額が飛んでいくのでますます焦る…
という悪循環からは少なくとも解放されています。
運転はネガティブな気分でやれなんて言われましたが、
落第したと落ち込むより、
高いお金を払った分元を取って練習している、と考えようと思います。
自分がことさら鈍い人間であるらしいということです。
運動なんかはことさら苦手で、昔からあからさまに落ちこぼれていました。
そしてそのことに決して喜んで甘んじているわけではないので
もとから自分のそのあたりに若干イラッとしながら生きてきたわけです。
おまけにうまくいかないと慌てる質なもので、
そうなるとますます物事がうまくゆかない。
しかしそれはあまりにも精神衛生上よろしくないので
うまくできないことにこだわらす、
一呼吸おいてのんびり物事に取り組むようにして
なんとか暮らしてきたわけです。
しかしながら運転というものは
それでは間に合わない速度で物事が進んでいきますので、
まぁ、なんというか予想にたがわず
落第しまくっています。
もう教習が始まってから6回落第しています。
さらに具合の悪いことに教官が固定なので
だんだん相手がいら立ってきて教え方が雑になってきている。
なんでできないんだとばかりにプレッシャーをかけられるのが辛いのなんのって。
こっちだって好きでやってるわけじゃないんだと泣きたい気持ちです。
唯一の救いは落第するたびに授業料を払わねばならない最低額のコースではなく、
あらかじめ一段階高い金額設定の追加料金なしのコースを選んでおいたこと。
トチるたびに決して安くはない金額が飛んでいくのでますます焦る…
という悪循環からは少なくとも解放されています。
運転はネガティブな気分でやれなんて言われましたが、
落第したと落ち込むより、
高いお金を払った分元を取って練習している、と考えようと思います。