忍者ブログ
己の癒しのために日々綴ったオリジナルほのぼのまんがのブログです
付き添い2連勤より一時帰宅
母の付き添い2ターン目を終えて帰ってきました。
現在は姉が付き添ってくれています。

状況としては
末期のスキルス胃がんと広範囲の播種。
それに伴って肝臓、腎臓、小腸の一部、大腸が
狭窄してきている感じです。

猛烈な吐き気は小腸がつまっていて、
食べ物がそれ以上先に進めなかったから。
大腸の大部分に至ってはほぼ機能していない状態にまでなっていました。
完全に閉塞してしまえば破裂の危険もあったようです。

さらに肝臓と十二指腸を結ぶ「胆管」が閉塞してしまい、
一時は行き場をなくした胆汁が血中に逆流して
全身の皮膚が黄色くなる「黄疸」が出てしまいました。

尿も色の極めて濃いものがごく少量しか出ず、
体内の毒素をほぼ排出できないかなり危険な状態でした。

この各所つまった状態を解消し、
目の前の生命の危機をひとつづつ避けつつ
自力の生命維持のためのルートを確立、
退院して自宅療養を目標に現在動いています。

当初は胃と小腸をバイパスし、人工肛門をつけるという
比較的単純な手術を予定していましたが、
肝機能と腎機能に問題が見つかったため、
麻酔が危険ということで取りやめになりました。

そこで小腸の狭窄部分を
内側から押し広げる「ステント」という部品で経路を確保し、
「胆管」と「尿管」にも同じくステントを入れることになりました。

ところが「胆管」のステントがどうしても予定通り入らず、
仕方なく胸の皮膚から管を差して外に排出経路を作りました。

この手術の経過は順調で、胃の中身は首尾よく流れていくようになりました。
ただ流れていった先の大腸が狭窄だらけで、
案の定下腹が猛烈に張ってきてしまい本人も苦しむ結果になってしましました。

そこで内視鏡で大腸内の狭窄部分にステントを入れ、
開通を計ることにしたのです。

所が改めて調べてみると大腸の大部分が狭窄していて
ステントを入れられないことが判明し、
結局小腸の終わり辺りに人工肛門をつけたのでした。

そうこうしているうちに今度は腎臓が腫れてきていることが分かり、
明日再び今度は金属製のステントを入れてみることになりました。

状況は刻一刻と変化していて、ついていくのもやっとです。
本人自身だいぶ弱ってきていて今まであまり痛がる様子がなかったのが
痛がるようになってきて、酸素マスクをつけた状態です。

それでも状況が許すのならば、来週の頭退院を目指して、
何とかやってみようと現在調整中です。

拍手[2回]

PR
COMMENT
Name:
Title:
URL:
Message:
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Pass:

| prev | top | next |
| 828 | 827 | 826 | 825 | 824 | 822 | 821 | 820 | 819 | 818 | 817 |
カレンダー
06 2018/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 14
15 16 17 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[12/11 名無しのごんべ]
[07/20 ぞうさん]
[06/30 ぞうさん]
[06/29 ぞうさん]
[06/13 ぞうさん]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
ぷち
性別:
女性
自己紹介:
生まれてこの方山暮らし

「ぷち」は「小さい」の意にあらず

好きな言葉は「伸びしろがある」
嫌いな言葉は「長いものに巻かれろ」
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
アクセス解析
忍者アナライズ
フリーエリア
忍者ブログ  [PR]
  /  Design by Lenny