コミック化に当たっての大きな関門はやはり背景でして
現在タイルの無間地獄に落ちています。

しかもキチンとパースを取った上で
フリーハンドでペンを入れるという方式を取っているので
地味に大変です。

特に平行線や升目は線画あまり派手にゆがむとひずみが大きく見えるので
ちょっとはフリーハンドの歪みもほしいけど、
適度に整っていてもほしいというとてもタイトな加減を要求されます。
意匠をタイルになんてするんじゃなかった。

そして毎回拍手ありがとうございます。
がんばる！
がんばってまんがかく・・・！

続きは折りたたんで反転仕様にしておきます。
記事の広告下、「つづきはこちら」からご覧ください。

[3回]

親戚の家に顔を出したついでに

「まんがの本が…でます…！」

とカミングアウト（？）してきました。

内心びくびくしながらの報告だったのですが、
返ってきた反応は

「アニメになるの？」

という斜め上なものでした。

アニメじゃなくて漫画です、と訂正をしたところ

「マンガとアニメってどう違うの？」

と訊ねられて、あ、まだそういう人もちゃんといるんだ！と逆にホッとしました。
そういえば世の中にはマンガ=アニメという人だっているんですよね。

でも

「マンガ家の家って表札かけないと！」

と言われて、流石に

「それやったらペンネームの意味ないし！」

と突っ込んでしまいました。

あと

「本屋によく立ち読みできるように置いてあるみたいな…」

というので、
そういうのは注目度の高いたくさん刷られているごく一部の作品で、
これはどっちかというと、
よくて書店の本棚に目立たなくそっと立ててある。
悪くすれば店頭にも並ばないからネットで注文しないと買えないよって部類のものです。
と釘を刺しておきました。

平積みにしたければまずは買ってね！とも言っておきました。

う～ん、知らないって怖いですね…。


そして毎日拍手ありがとうございます！
励みになります！
ようやくメール通知機能が己の職分を思い出してくれたようです。

続きはコメントへのお返事です。
「つづきはこちら」からご覧ください。

自分自身いまだにタブレットなどでの反転や選択の仕方がよくわからないので、
お返事を反転仕様にするのはやめておきます。

[2回]

本日はまずお詫びから…。

ブログの拍手にコメントをいただいていたにもかかわらず
どういうわけか通知メールが届かず、
お返事を怠るというミスをしでかしてしまいました。

本当に申し訳ございません…！

気づいたら先月からコメントをいただいていたかたもいらっしゃって
大変な失礼をしてしまいました。
今度からは逐一管理画面からチェックするように努力します。

と、いうわけで、続きより、まとめてお返事いたします。

[1回]

遊びに出かけたら駅で見知らぬおばあさんにナンパ（？）されました。
何をもってそう判断したのかはわからないのですが
（木製のトランクを下げていたからかもしれない）

「あなた何かやってるの？
何か違う感じがするのよ！」

と妙な確信をもって尋ねられましたが、

「漫画描いてます」

とぺろりと言う勇気はありませんでした。

それはさておき、
毎回拍手ありがとうございます！
毎回大変励みになっております！
続きはコメントへのお返事です。

[1回]

いつも拍手ありがとうございます！
励みになります！！
続きはコメントへのお返事です。
つづきをよむ、からご覧ください。

[1回]